Celia Rees


セリア・リーズ

last updated: June 10, 2012

Biography +++

【生没】 1949.6.17 - (丑年生まれ)
【故郷】 ワーウィックシャーのSolihullで生まれる。
【仕事】 ワーウィック大学でアメリカ史と政治学を学んだ後、17年間教師を務める。この間に作品を書き始める。生徒たちがスリラーものを好むのに対し、そういう類の本はほとんどアメリカの作品だったため、イギリスを舞台にした10代向けスリラーを書く。

 

Bibliography +++

The Bailey Game (1994)
The Cunning Man
Blood Sinister (1996)
The Vanished (1997)
Ghost Chamber: A Ghost with a Deadly Secret (1997)
Soul Taker (1997)
H.A.U.N.T.S.: H Is for Haunting (1999)
H.A.U.N.T.S.: A Is for Apparition
H.A.U.N.T.S.: U Is for Unbeliever (1998)
H.A.U.N.T.S.: N Is for Nightmare (1998)
H.A.U.N.T.S.: T Is for Terror (1998)
H.A.U.N.T.S.: S Is for Shudder (1998)
Truth or Dare (2000)
Witch Child (2000)
『魔女の血をひく娘』 亀井よし子(訳) <理論社・2002>
翻訳書で読みました 2001年ガーディアン賞候補作品。バースのAmerican Museumで作品のヒントを得た。
「わたしはメアリー。わたしは魔女」(冒頭)
 アメリカで発見されたキルトには、少女の日記が縫いこまれていました。そこに書かれていたのは、魔女の血をひいたメアリーの恐怖と隣り合わせの日々でした。
 魔女狩りの犠牲となってしまったおばあさんの次に標的とされる前に、メアリーは清教徒として新大陸へ脱出します。幸い心許せる人たちと出会えたものの、長い船旅に新大陸での開拓と苦難は耐えません。しかも災害は全て魔女の仕業と信じる人たちの中で、いつ正体がばれるとも限らない不安な生活が続きます。
中世ヨーロッパで行なわれていた魔女狩りの悲劇を描いています。読んでいてつらくなってきますが、ぜひ多くの人によんでもらいたい1冊です。

Sorceress (2002)
『魔女の血をひく娘』続編。2002年ホイットブレッド賞児童文学部門候補。
『魔女の血をひく娘2』 亀井よし子(訳) <理論社・2003>
City of Shadows (2002)
Supernatural Trilogy第一部。
A Trap in Time (2002)
Supernatural Trilogy第二部。
The Host Rides Out (2003)
Supernatural Trilogy第三部。
Pirates! (2003)
18世紀のカリブ海とアメリカが舞台。
『レディ・パイレーツ』 亀井よし子(訳) <理論社・2005>
The Wish House (2004)
『ウィッシュハウス-魔性たちの棲む館』 三輪美矢子(訳) <理論社・2006>
Sovay (2008)
The Fool's Girl (2010)
シェイクスピアが活躍する1601年のロンドンが舞台。
This Is Not Forgiveness (2012)