Vivien Alcock


ヴィヴィアン・アルコック

last updated: June 21, 2004

Biography +++

【生没】 1924.9.23 - 2003.10.11 (子年生まれ、享年79歳)
【家族】 3人姉妹の末っ子。
【結婚・出産】 同じく作家を目指していたLeon Garfieldと、両家族の反対を押し切り結婚。

 

Children's Books +++

#1The Haunting of Cassie Palmer (1980)
The Stonewalkers (1981)
Sylvia Game (1982)
The Cuckoo Sister (1985)
『テディベアの夜に』 久米穣(訳) <金の星社ハートウォーム ブックス・2000>
翻訳書で読みました BBCドラマ化。
 ケイト・セトンは5歳のときに、両親が「いっそ死んでしまったとおもえば、・・・」と話しているのを聞き、ショックで家出してしまいます。でも両親が話していたのは、赤ん坊の時分に誘拐されてしまったケイトの姉、エマのことだったのです。思いがけず姉の存在を知ってしまったときからケイトと両親との溝は深まっていくばかりでした。お姉さんへの憧ればかりを募らせていたケイトでしたが、ある日突然ブルーの封筒を持ったロージと名乗る少女が現れて、その憧れも崩れ去ってしまいました。手紙にはこの子がエマだと記してあったのです。親戚中の関心がロージーに寄せられ、ケイトは自分の居場所を奪われてしまいます。一体ロージーは本当にエマなのでしょうか?
突然姉妹にしたてあげられたケイトとロージー、二人の少女の複雑な心境には、誰もが子どもの頃感じたような気持ちを見出すことができるのではないでしょうか。子ども向けに書かれた本で、大変読みやすく大人でも十分に楽しめる作品です。
Travelers by Night (1985)
サーカス破産で処分が決まったゾウを、子どもたちが救うおうと奮闘。
『サーカスは夜の森で』 久米穣(訳) <あかね世界の文学シリーズ・1986>
Wait and See (1986)
The Mysterious Mr. Ross (1987)
The Monster Garden (1988)
The Thing in the Woods (1989)
The Trial of Anna Cotman (1989)
The Dancing Bush (1991)
A Kind of Thief (1991)
Singer to the Sea God (1992)
Othergran (1993)
The Face at the Window (1994)
The Wrecker (1996)
Time Wreck (1996)
The Red-Eared Ghosts (1997)
The Silver Egg (1997)
A Gift on a String (1998)
Stranger at the Window (1998)
Ticket to Heaven (2000)
The Boy Who Swallowed a Ghost (2001)

 

Collection +++

Ghostly Companions: A Feast of Chilling Tales (1984)