Winifred Holtby


ウィニフレッド・ホルトビー

last updated: September 9, 2004

Biography +++

【生没】 1898.6.23 - 1935.9.29 (戌年生まれ、享年37歳)
【家族】 父は農場主、母はヨークシャー初の女性市会議員。子どもの頃からシェイクスピア、ディケンズ、ブロンテに親しみ、13歳のとき、ホルトビーの詩を母親が一冊の本にする。1918年、一家でCottinghamへ引っ越す。その家は現在ホルトビー・ハウスとして知られ、大学寮になっている。
【交友】 オックスフォード大学でV.ブリテンと出会い、1923年頃、共にブルームズベリーへ移り住んだ。
【仕事】 ジャーナリストとしても活躍し、20以上の新聞・雑誌に記事を書いた。1920年代には、独立労働党で活動した。
【ウィニフレッド・ホルトビー記念賞】 1967年から2003年まで、ホルトビーの名を冠した賞が王立文学協会より贈られた。その年の最高の地方小説が選ばれる。H.マンテル“Fludd”、J.ガーダム“Black Faces, White Faces”、カズオ・イシグロ『遠い山なみの光』などが受賞した。

 

Novels +++

#1Anderby Wold (1923)
The Crowded Street (1924)
The Land of Green Ginger (1927)
Poor Caroline (1931)
Mandoa, Mandoa! (1933)
South Riding: An English Landscape (1936)
余命2年と知り、全力を投じて書き上げられた。批評家から高い評価を受ける。ジェイムズ・テイト・ブラック記念賞受賞。1938年映画化(ヴィクター・サヴィル監督、エドナ・ベスト出演)。

 

Collection +++

Truth is Not Sober (1934)

 

Non Fiction +++

Virginia Woolf (1932)